ソニーの”着るエアコン”こと「REON POCKET(レオンポケット)」の2026年最新モデルが出揃いました。スタンダードのREON POCKET 6(レオンポケット6・5月発売)と、フラッグシップのREON POCKET PRO Plus(レオンポケットプロプラス・4月発売)です。
選ぶ基準は「1日に何時間使うか」と「充電できる環境があるか」のほぼ2点。この記事ではスペックの違いと、センシングキットが必要かどうかも併せて解説します。
スペック比較
| REON POCKET 6 | REON POCKET PRO Plus | |
|---|---|---|
| 発売 | 2026年5月 | 2026年4月 |
| 本体重量(本体のみ) | 約125g | 約194g |
| バッテリー(COOLレベル4) | 約5.5時間 | 約10時間 |
| 80%充電時間 | 約60分 | 約120分 |
| 物理ボタン | あり | あり |
| 通常版価格 | 25,300円 | 27,500円 |
| センシングキット価格 | 27,500円 | 29,700円 |
冷却性能はPRO Plusが約2℃上回りますが、どちらも2025年モデルより強化されています。
センシングキットとは?
TAGという小型センサーが付属するモデルです。TAGを首元や服につけておくと、周囲の気温・湿度をリアルタイムで計測し、本体が自動で冷却強度を調整してくれます。
たとえば電車を降りて炎天下に出た瞬間に自動で強冷に切り替わるといった動きをします。TAGなしだと本体センサーのみで判断するため、環境変化への対応がやや遅れます。
価格差はどちらのモデルも約2,200円。毎日の通勤で使うなら、追加する価値は十分あります。
向いている人
REON POCKET 6が向いている人
- 通勤・通学がメインで、移動時間だけ冷えれば十分な人
- とにかく軽さを優先したい人
- 職場や自宅でこまめに充電できる環境がある人
REON POCKET PRO Plusが向いている人
- 外回りや現場仕事で、1日充電できない人
- 炎天下でも最大限の冷却力がほしい人
- 多少重くても、スタミナを重視したい人
まとめ
毎日の通勤メインならREON POCKET 6(レオンポケット6)、長時間の屋外使用が多いならREON POCKET PRO Plus(レオンポケットプロプラス)と使うシチュエーションに応じて選ぶと良いかもしれません。例年、本格的な暑さが来る前に品薄になることが多いので、早めの購入をおすすめします。

コメント