「SwitchBotロックが気になっているけれど、自分の家の鍵にちゃんと付くか不安で買えない……」
そんな方のために、MIWA(ミワ)やGOAL(ゴール)、LIXIL(リクシル)など、日本の住宅でよく使われている主要メーカーの型番別に、無印ロックとロックProのどちらが取り付けられるかを一覧表にまとめました。
公式サイトの最新の適合データを元に、迷いやすいポイントを整理しています。購入前の最終チェックにぜひお役立てください。
メーカーと型番の確認
SwitchBotロックが付くかどうかは、ドアの外側ではなく「室内側のカギ(サムターン)」の形状と型番で決まります。
調べ方はとても簡単です。玄関ドアを開けて、ドアの側面(ボルトが飛び出す金属プレート部分)を見てみてください。そこに「MIWA」や「GOAL」といったメーカー名と、「LA」「BH」「85RA」といったアルファベットや数字の組み合わせが刻印されています。
まずはこの刻印をメモするか、スマホで写真を撮ってから以下の適合表をチェックしていきましょう。
メーカー別型番一覧表
| 型番 | 無印ロック | ロックPro |
|---|---|---|
| MIWA(美和ロック) | ||
| BH / DZ / B5 / HK | ◎ | ◎ |
| 75PM(ハンドルタイプ) | ◎ | ◎ |
| 85RA | △ 高さ補助パーツ | △ 高さ補助パーツ |
| U1 | △ アタッチメント | ✕ |
| NDR / NDZ | △ アタッチメント | ✕ |
| 75PM(握り玉タイプ) | △ アタッチメント | ✕ |
| HP40 | ✕ | ✕ |
| GOAL(ゴール) | ||
| TME / TMK / TMB | ◎ | ◎ |
| MH / MX | △ 高さ補助パーツ | △ 高さ補助パーツ |
| LIXIL TOSTEM(リクシル・トステム) | ||
| 標準タイプ | ◎ | ◎ |
| ジエスタ2 | △ アタッチメント | △ アタッチメント |
| SHOWA・その他 | ||
| SHOWA 516 | ◎ | ◎ |
| SHOWA 7680KJ | △ アタッチメント | ✕ |
| アメリカン式 | △ | △ |
| パタンテ | △ | △ |
△型番の対処法
適合表で「△」になっている型番の場合、SwitchBot公式サイトで別途販売されている「専用アタッチメント(各980円)」や高さ補助パーツが必要になります。
ここで1点、とても重要な注意点があります。
「MIWA U1」「MIWA NDR/NDZ」「MIWA 75PM(握り玉タイプ)」「SHOWA 7680KJ」の4つに関しては、現時点で無印ロック専用のアタッチメントしか用意されていません。
つまり、この4つの型番に該当する方は、自動的に「無印ロック一択」となります。ロックPro用のアタッチメントは販売されていないため、間違えてProを買ってしまわないように気をつけてくださいね。
上記以外の型番で「△」になっている場合は、最初からロックProを選んでおくと良いでしょう。
あなたのカギにはどちらを選ぶべき?
「無印ロック」と「ロックPro」の最大の違いは、カギを挟み込むアタッチメントの構造にあります。
- 無印ロック:自分のカギのサイズに合わせて、付属のS/M/Lのアダプターから手動で選んでパチッとはめ込む方式。
- ロックPro:どんなカギの厚みにも自動でフィットする「無段階可変構造」を採用。
この構造の差があるため、対応できるカギの幅は圧倒的にロックProの方が広いです。ネジを締め直すだけでどんなカギにもジャストフィットするので、取り付け時の「サイズが合わなかったらどうしよう」というリスクがほとんどありません。
こんな人は「無印ロック」がおすすめ
- 適合表で「無印専用アタッチメントが必要」と書かれていた型番の方
- スマートロックの導入コストをできるだけ最小限に抑えたい方
こんな人は「ロックPro」がおすすめ
- アタッチメント不要の「◎」の型番で、どちらにするか迷っている方
- パーツの追加注文や届くまで待つ手間を省いて今すぐ使いたい方
- 家族が多く、よりバッテリー持ち(Proは最大270日駆動)や解錠スピードを重視したい方
無印専用の型番でない限りは、Proを選んでおくと良いでしょう。
まとめ
- 型番が「◎」なら、無印・Proどちらを選んでもそのまま取り付け可能
- 「MIWA U1 / NDR / NDZ / 75PM握り玉」「SHOWA 7680KJ」の4つは無印ロック一択
- 「MIWA HP40」は現時点で非対応なので購入は見送るのが正解
- それ以外の型番で、予算が許すなら「ロックPro」を選ぶのが一番失敗がない
ご自身のドアの刻印さえ確認してしまえば、スマートロック選びで失敗することはまずありません。スマホや指紋で施解錠するストレスフリーな生活へ、是非アップデートしてみてくださいね。

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