「内釜のコーティング、いつか剥がれてきそうで気になる」
炊飯器を選ぶとき、そう思ったことはありませんか?
コレール(CORELLE)の IH炊飯器 RCB-081 は、フッ素コーティングを一切使わない内釜を搭載した炊飯器です。2026年5月下旬に発売され、PFAS(有機フッ素化合物)フリー・シリコーンオイルフリーを実現しています。
この記事では、RCB-081の特徴・スペック・向いている人・気になる点をまとめました。
RCB-081 の基本スペック
| 項目 | スペック |
|---|---|
| 型番 | RCB-081(カラー:ブラック) |
| 希望小売価格 | 33,000円(税込) |
| 発売時期 | 2026年5月下旬 |
| 炊飯容量 | 5合(玄米3.5合/おこわ・炊込み3合/少量高速2合/お粥1.5合) |
| 調理モード | 全11種類 |
| 炊飯モード(7種) | 白米・早炊き・おかゆ・玄米・少量高速・おこわ・炊込み |
| その他モード(4種) | 低温調理・冷凍ごはん・再加熱・省エネ |
| 低温調理 | 45〜95℃・10分刻み・最大12時間 |
| 定格消費電力 | 800W |
| 本体サイズ | 幅237×奥行315×高さ213mm |
| 重量 | 約3.8kg |
| 電源コード | 約1.0m |
| 内釜技術 | DuraNanoテクノロジー(PFASフリー・シリコーンオイルフリー) |
| 付属品 | しゃもじ・計量カップ(180ml)・取扱説明書・保証書 |
出典:ドウシシャ プレスリリース(2026年5月28日)・家電Watch。価格は変動します。購入時に各サイトでご確認ください。
RCB-081 の3つの特徴
① コーティングなしでこびりつきにくい内釜
一般的な炊飯器の内釜はフッ素樹脂コーティングで焦げつきを防いでいます。ただ、使い続けると剥がれてくるのが避けられません。
RCB-081の内釜は構造が根本的に違います。ステンレスに超高熱レーザーでチタン・ジルコニウム・セラミックの粉末を融合加工する「DuraNanoテクノロジー」を採用。金属自体に目に見えない微細な凹凸をつくることで、食材の接触面積を減らしてこびりつきにくくしています。
コーティングではなく金属そのものを加工する技術なので、剥がれる心配がありません。PFASフリー・シリコーンオイルフリーも、この仕組みで実現しています。
内釜は外側ステンレス鋼・中間層アルミニウム・内面ステンレス(DuraNano加工)の3層構造。球面形状で対流を起こしやすくし、ムラなく炊き上げます。
② 低温調理モードも使える
炊飯器なのに、低温調理もできます。
45〜95℃・10分刻みで最大12時間の温度管理が可能です。サラダチキンやローストビーフなど、火加減の難しい料理も炊飯器ひとつで仕上げられます。
冷凍ごはんモードもあり、解凍・再加熱でもパサつきにくく炊きたてに近い食感をキープできます。まとめ炊きして冷凍する家庭にも向いています。
③ シンプルなブラックデザイン
天面はフラットなタッチパネルを採用。ボタン類が出っ張らず、拭き掃除がしやすい設計です。
カラーはブラックのみで、どんなキッチンにも合わせやすいシンプルな見た目に仕上がっています。日本橋ゆかりの野永喜三夫氏がアンバサダーを務め、「炊き込みご飯は程よいおこげまで楽しめる」とコメントしています。
RCB-081 が向いている人
✅ こんな人に向いています
- 内釜のコーティング剥がれが気になっていた
- PFAS・フッ素フリーの調理器具に切り替えたい
- コレールのフライパンを使っていて信頼感がある
- 低温調理も炊飯器でやってみたい
- まとめ炊き→冷凍のサイクルで使っている
- シンプルデザインの家電でキッチンをまとめたい
⬜ こんな人は待った方がいいかも
- 予算を2万円台以下に抑えたい(希望小売価格33,000円)
- 圧力IHや土鍋IHが候補に入っている
- 実機レビューや口コミを見てから買いたい(発売間もないため情報が少ない)
- 白系キッチンに合わせたい(カラーはブラックのみ)
まとめ
RCB-081は、「内釜コーティングの剥がれが気になっていた」「PFASフリーの調理器具に切り替えたい」という方にとって、現状ほぼ唯一の選択肢に近い炊飯器です。
DuraNanoテクノロジーは金属そのものを加工する技術なので、コーティングが剥がれるという概念自体がありません。小さなお子さんがいる家庭など、安全性を重視したい方には特に響くポイントだと思います。
一方で33,000円という価格は安くなく、発売間もないため実機レビューもまだ少ない状態です。「炊き上がりの食感を口コミで確認してから買いたい」という方は、もう少し待つのもひとつの手です。
こちらも参考にどうぞ。

コメント