真夏の強烈な生ゴミ臭、耐えられないですよね。
腐って水分を含んだ重たい生ゴミをゴミ捨て場まで運ぶのも中々の重労働だし…
でも、生ゴミ処理機があればこれらの悩みは全て解決します。パリパリに乾燥するので臭いも重さも気にならなくなります。
本記事でご紹介する両機種は温風乾燥式で、運転音も同じ36dB。スペックだけ見るとよく似ていますが、使う環境によって向き・不向きがあります。
結論から先にお伝えした上で、価格・電気代・生ゴミの入れ方の違いを整理します。
結論——あなたに向いているのは?
- 生ゴミに触れずに処理〜廃棄まで完結したい
- 本体価格を抑えたい(約1万円安い)
- 日本製にこだわりたい
- バスケットをシンク横に置いて三角コーナー代わりにしたい
- ホワイト/マットブラックで選びたい
- 実績ある定番品を選びたい
スペック比較
| GD-28A | PPC-15F2 | |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 約44,550円 | 約55,000円 |
| 消費電力 | 170W | 300W |
| 本体サイズ | 幅216×奥254×高359mm | 幅230×奥270×高270mm |
| 最大処理量 | 1kg | 1kg |
| 処理時間(最大) | 約9時間 | 約10時間40分 |
| 運転音 | 36dB(静音32dB) | 36dB |
| 重量 | 約4.5kg | 約4.5kg |
| カラー | ブラック(1色) | ホワイト/マットブラック |
| 製造国 | 日本(新潟) | 中国 |
※価格はAmazon参考価格。各販売サイトで御確認下さい。
一番の違い
ホルダーにポリ袋をセット→生ゴミを投入→そのまま乾燥→袋ごと捨てる。生ゴミに一度も触れずに完結します。汁だれがないので本体も汚れにくく、バスケット洗いも不要です。
バスケットに水切りネットをセットしてシンク横に置けば、三角コーナーとして使えます。ゴミが溜まったらそのまま本体にセットするだけ。三角コーナーをなくしてシンク周りをスッキリさせたい人に向いています。
電気代
消費電力はGD-28Aが170W、PPC-15が300Wと差がありますが、1回あたりの電気代は公式試算でGD-28Aが最大約47円、PPC-15が最大約45円とほぼ同水準です。詳しい算出条件は各メーカーの公式サイトで御確認下さい。
臭い漏れ・静音性
両機種とも活性炭入りの脱臭フィルターを搭載しており、運転中の臭い漏れはほぼありません。魚の内臓など強い臭いの生ゴミでも、室内に漏れにくいと口コミでも好評です。
静音性の違いとしては、GD-28Aに「一時静音モード(32dB)」があります。就寝中など音が気になる時に1時間だけ静音化できる機能で、PPC-15にはありません。
ランニングコスト
| GD-28A | PPC-15 | |
|---|---|---|
| 電気代(最大・公式試算) | 約47円 | 約45円 |
| 脱臭フィルター | 4,180円(1個) | 3,300円(1個換算) |
| 水切りネット | 不要 | 月100〜200円目安 |
※フィルター交換目安は4〜9ヶ月。
サイズ・置き場所
設置面積がA4サイズに収まる縦長フォルム。扉が前開きなので上部のスペースが少なくても置けます。棚下や壁際など横幅が狭い場所に向いています。
幅・奥行・高さがほぼ同じ正方形に近いフォルム。高さが低いので上に棚がある場所でも収まりがよく、シンク横のカウンターにそのまま置くスタイルと相性がいいです。
補助金・助成金
GD-28AもPPC-15も、多くの自治体の補助金・助成金の対象です。自治体によっては購入金額の半額以上が戻ってくるケースもあります。
「お住まいの自治体名+生ゴミ処理機 補助金」で検索するか、各自治体の公式サイトで御確認下さい。
まとめ
どちらを選んでも、あの生ゴミの悪臭からは解放されます。お住まいの環境に適した方を選ぶと良いかもしれません。
手を汚したくない・価格重視 → ダイニチ GD-28A
三角コーナー代わり・カラーで選びたい → パリパリキュー PPC-15
パナソニックの新モデルとの比較はこちら。→ MS-N25 vs GD-28A 比較記事

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