「ブルーグリーンマスクとリフト、どっちがいいの?」
名前が似ているし、見た目もほぼ同じ。でも、価格も機能も意外と違う。この記事では、その「違い」をきちんと整理して、どちらが自分に合っているかを判断できるようにまとめました。
二つの違いは?
結論から言うと、この2台は「光美容に特化した上位モデル」と「光美容+リフトケアを両立したコスパモデル」という、目指す方向がそもそも違います。
ブルーグリーンマスク(無印)は、LEDフォトケアをとことん突き詰めた一台。346個のLEDを3色搭載し、顔だけでなく首元までケアできるネックマスクも付属しています。価格は110,000円(税込)と高めですが、その分、光美容に関してはこれ以上ないスペックを持っています。
一方のブルーグリーンマスク リフトは、2025年7月に登場した新モデル。LEDの種類と数を絞った代わりに、EMS(電気刺激による表情筋ケア)を新搭載。価格は77,000円(税込)で、無印より33,000円安くなっています。LEDとEMSの両方を1台で賄えるという点が最大の売りです。
「安い方が機能も多いの?」と思うかもしれませんが、これは単純な上位・下位の関係ではなく、どちらを優先するかによって向き不向きが分かれる2台です。その違いをひとつずつ見ていきます。
スペック比較
| ブルーグリーンマスク | ブルーグリーンマスク リフト | |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 110,000円 | 77,000円 |
| EMS | なし | あり(合計10電極) |
| LED数 | 346個 | 288個 |
| LEDの色 | 3色(青緑・赤+赤外線・黄色) | 2色(青緑・赤) |
| ネックケア | あり(付属) | なし |
| 動作時間 | 約40分 | 約50分 |
| 折りたたみ | なし | あり |
| 型番 | YJMF0L | YJMF4L |
「リフトの方が安いのにEMSまで付いてる、リフトでいいじゃん!」と思う方もいるかもしれません。でも、無印にしかない強みがちゃんとあります。
ブルーグリーンマスク(無印)の強みは?
ブルーグリーンマスク(無印)が優れているのは、LEDの出力と種類の豊富さです。346個のLEDは3色展開で、青緑・赤に加えて黄色LEDも搭載しています。黄色は肌荒れや赤みへのアプローチが期待される波長で、リフトにはこの機能がありません。肌荒れしやすい時期や、くすみだけでなく赤みも気になるという方には、この3色展開が効いてきます。
もう一つ見逃せないのが、ネックマスクの存在です。顔のたるみやくすみと同じくらい、首元のエイジングサインが気になっている方には、これがあるとないとでは大きく違います。顔と首を同時に10分でまとめてケアできる点は、無印だけの強みです。価格は高めですが、別途ネックケア用の美顔器を買うことを考えれば、結果的に出費が抑えられることもありますし、1台で顔も首も済ませられるタイパの良さも面倒臭がりの方には◎
「とにかく光美容の効果を最大限引き出したい」「首のケアも外せない」という方には、無印が向いています。
ブルーグリーンマスク リフトの強みは?
ブルーグリーンマスク リフトの一番の魅力は、EMSとLEDフォトケアを同時に行えるところです。これまで別々の美顔器を使い分けていた人も、これ1台で賄えます。
EMSの設計も凝っていて、リフトケアの要となる大小頬骨筋と眼輪筋には「トレーニングEMS」、噛みしめなどで疲れやすい咬筋には「リリースEMS」と、部位ごとにアプローチを変えています。やみくもに電気を流すのではなく、顔の筋肉の特性に合わせた設計というところに、メディリフトシリーズで培ってきたヤーマンらしさを感じます。
折りたたみ可能なコンパクト設計で、旅行や出張への持ち運びもしやすく、完全コードレスなので使う場所も選びません。毎日のスキンケア後にそのままつけて、テレビを見ながら10分。そういう「続けやすさ」を重視する方にも、リフトは向いています。
2025年末放送の「アメトーーク!家電芸人」でも紹介されており、家電好きのお墨付きを得た一台でもあります。
判断基準
ブルーグリーンマスク(無印)が向いている人
首元のたるみやくすみも一緒にケアしたい
黄色LEDによる肌荒れケアが気になる
光美容のスペックを妥協したくない
ブルーグリーンマスク リフトが向いている人
顔のたるみ・もたつきが一番の悩み
EMSとLEDを1台にまとめたい
予算を抑えつつ機能は増やしたい
持ち運びや収納のしやすさも重視したい
よくある質問
まとめ
ブルーグリーンマスク(無印)とリフト、どちらも共通しているのはヤーマンが研究を重ねた「505nmの青緑LED」と、10分のながらケアができるマスク型の使いやすさです。根本的な考え方は同じで、何を優先するかによって向き不向きが分かれます。
顔のたるみをどうにかしたい、でも光美容も諦めたくない——そんな方にはリフト。逆に、光美容のフルスペックを使い倒したい、首まで丁寧にケアしたいという方には無印。
どちらも決して安い買い物ではないので、「今の自分の一番の悩みは何か」を起点に選んでみると良いかもしれません。

コメント