結局、どれを選べばいいの?
これ、けっこう悩みますよね。
価格差がそこそこあるのに、パッと見では何が違うのかわかりにくい。スペック表を眺めていても、「で、自分にはどれが合うんだ?」ってなりがちです。
この記事では、そこをできるだけ分かりやすく整理しました。
目次
まず、Osmo Pocket 4って何が変わったの?
前のモデルを使ったことがある方は特に、「今回のアップデートはかなり大きい」と感じると思います。
01
SDカードを忘れても撮れる
107GBの内蔵ストレージが搭載されました。旅先でカードを入れ忘れたことがある方、いませんか?あの焦りとがっかり感、もう味わわなくて済みます。
02
スローモーションが、ぐっとなめらかに
4K/240fps対応になりました。走り回るお子さんやペット、スポーツシーンなど、動きのある被写体をよりなめらかに残せます。
03
夕暮れや逆光でも、ちゃんと写る
14ストップのダイナミックレンジ。白飛びや黒つぶれが減って、肉眼で見たときの景色に近い映像が撮れるようになりました。
04
ズームしても、画質が落ちない
2倍ロスレスズームが強化されています。「もう少し寄りたいな」というシーンでも、画質を気にせず対応できます。
3つのコンボ、何が違うの?
本体のスペックは、どのセットを選んでも同じです。違うのは、付属品だけ。
| エッセンシャル | スタンダード | クリエイター | |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 77,660円 | 79,200円 | 99,880円 |
| 内蔵ストレージ | 107 GB(全モデル共通) | ||
| 動画性能 | 4K / 240fps(全モデル共通) | ||
| 保護カバー/PDケーブル | ● | ● | ● |
| リストストラップ | — | ● | ● |
| ジンバルクランプ | — | ● | ● |
| DJI Mic 3(マイク) | — | — | ● |
| ミニ三脚 | — | — | ● |
| 補助ライト | — | — | ● |
使い方別に、それぞれのセットを見ていきます
ESSENTIAL
77,660円
本体だけ
まず試したい方へ
「とにかく本体だけ手に入れたい」という方向けのセットです。
手持ちのアクセサリーがすでにある方や、「まずは使ってみて、必要なものは後から揃えればいい」という考え方の方には、このセットで十分だと思います。
ただ、ストラップなしで外に持ち出すのは少し心配です。「落としたらどうしよう」という不安を抱えながら使うのも、せっかくの撮影がもったいない。その点だけ、頭に入れておいてください。
STANDARD
79,200円
お子さんの催し物や旅先
安心して持ち出したい方へ
もし迷ったらこちらのセットを選ぶのが無難です。
エッセンシャルとの差額は、たった1,540円。この金額でリストストラップとジンバルクランプが付いてきます。「外に持ち出して普段使いしたい」「旅行や散歩で使いたい」という方には、こちらのほうが安心して使えると思います。
価格差がほぼないぶん、後から「ストラップだけ買い足す」手間もなくなります。
CREATOR
99,880円
YouTube・Vlog
音質も妥協したくない方へ
「YouTubeやVlogを、ちゃんとやりたい」と思っている方には、このセットがおすすめです。
一番の理由は、DJI Mic 3が付いてくること。このマイクを単体で買うと2万円以上するので、セットとして揃っているのはかなりお得感があります。
映像はきれいなのに音が悪い、というのは意外と視聴者に伝わりやすいもの。「どうせマイクも買うつもりだった」という方なら、最初からこちらにしておくほうが結果的にお財布にも優しいかもしれません。ミニ三脚と補助ライトも揃うので、セルフ撮影の環境が即整います。
選ぶときの目安として
ESSENTIAL
手持ちのアクセサリーがある・本体だけほしい
STANDARD
お子さんの催し物や旅先に安心して持ち出したい
CREATOR
YouTube・Vlogを本格的に始めたい・音質も妥協したくない
どのセットを選んでも、撮れる映像の質は変わりません。自分がどんなふうに使いたいか、そこを軸に選んでみてください。

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