169,800円。決済ボタンを押した後はしばらく「本当に良かったのか?」と自問自答していた。届いて箱を開け、設定を済ませてゲームを動かすまでは、ずっと半信半疑だったのが本音だ。
構成は文句なし
- CPU:AMD Ryzen™ AI Z2 Extreme
- メモリ:24GB LPDDR5X-7500
- ストレージ:1TB SSD
- 画面:7インチ / 120Hz / フルHD
このサイズでこの処理能力は、確かに今の最高到達点。特に24GBメモリは、システムとVRAMで食い合っても余裕があり、16GBモデルとは明確な差を感じる。
目次
【スペック比較】ライバル機と何が違う?
| 項目 | 本機(Z2 Extreme搭載) | 一般的なUMPC |
|---|---|---|
| CPU | AMD Ryzen™ AI Z2 Extreme | Ryzen Z1 Extreme など |
| メモリ | 24GB (LPDDR5X) | 16GB |
| ストレージ | 1TB SSD | 512GB |
| ディスプレイ | 7インチ / 120Hz | 7インチ / 60Hz〜 |
| 重量 | 約678g | 約600g〜640g |
※メモリ24GBの余裕が、最新のAAAタイトルを動かす際の「カクつき」を抑える決定的な差になります。
実際に触って感じた感想
- 良い面:120Hz液晶の恩恵は大きい。設定を妥協しなくてもヌルヌル動く。ファンも静かで、ゲームの音を邪魔しない。
- 悪い面:重い。678gは片手で長時間持つには無理がある。バッテリーも「これだけパワーを使えばそりゃ減るよね」という納得の早さ。
結論
正直、万人向けではない。でも、「好きな場所で、PCゲームを最高の環境で遊びたい」というワガママを100%叶えてくれるのは、現時点でこの一台だけ。この圧倒的なパワーを一度知ってしまうと、もう普通のポータブル機には戻れない。
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