vClipに新しく「スタンダードエディション」が出ました。価格は17,600円。
先に出ていた通常版は19,800円。
その差、2,200円。
名前を見ても、何が違うのか分かりにくい。
なので、2つを並べて「どこが同じで、どこが違うのか」までまとめました。
違いは「AI翻訳が使えるか」だけ
先に結論です。
この2台、中身のハードウェアは完全に同じです。
なぜなら、ドライバーもコーデックも防水性能も、すべて共通だからです。
NUARL公式も、違いを「AURALINKが使えるか使えないかの違いだけで、ハードウェアの仕様は全く同じ」と説明しています。
つまり、選ぶ基準はひとつ。
AI翻訳を使うか、使わないか。それだけです。
スペック比較表
並べるとこうなります。
赤い字が違うところ。それ以外は全部同じです。
| 項目 | スタンダード | 通常版 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年7月1日 | 2025年12月19日 |
| 価格(税込) | 17,600円 | 19,800円 |
| AI翻訳・議事録(AURALINK) | 非対応 | 対応(1年無料) |
| 専用ポーチ | なし | あり |
| ドライバー | MEMS+ダイナミック | MEMS+ダイナミック |
| コーデック | SBC / AAC / LDAC | SBC / AAC / LDAC |
| Bluetooth | 5.4 | 5.4 |
| 防水 | IPX4相当 | IPX4相当 |
| 連続再生 | 約7時間(AAC・音量50%) | 約7時間(AAC・音量50%) |
| マルチポイント | 対応 | 対応 |
| ワイヤレス充電 | 対応 | 対応 |
| 重さ(片側) | 6g | 6g |
| カラー | ブラック/ホワイト | ブラック/ホワイト |
※スペックはNUARL公式・e☆イヤホンの製品情報をもとにしています。
※価格・在庫・仕様は変わります。購入前に各販売サイトでご確認ください。
音に関わるドライバー・LDAC・再生時間が同じです。
なので「安い方は音が悪いのでは」という心配はいりません。
「AURALINK」って何ができるの?
違いがここに集まっているので、AURALINKだけ見ておきます。
νClipと組み合わせて使う、スマホのアプリです。
・会議やインタビューの録音・文字起こし
・話した内容の自動要約・議事録づくり
通常版を買うと、このフル機能が1年間無料で使えます。
旅行先での会話や、仕事のメモを自動化したい人には便利です。
2年目以降も翻訳や要約を使い続けるなら、有料プランへの加入が必要になります。翻訳目的で通常版を選ぶなら、ここは頭に入れておいてください。
スタンダードが向いている人
✓ 2,200円でも安く買いたい
✓ 翻訳はスマホの他アプリで足りている
通常版が向いている人
✓ 会議やインタビューの文字起こし・要約を自動化したい
✓ 持ち運び用の専用ポーチも欲しい
✓ レビューが積み上がった実績のあるモデルを選びたい
迷ったときの考え方
AI翻訳・議事録を使うか、使わないか。
使わないならスタンダード、使うなら通常版。それだけです。

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